【著者インタビュー】『こども聖書』(すばる舎) /鈴木秀子先生に聞く

シスターが贈る「生きる教科書」子どもたちに伝えたい“本当の言葉”の大切さこれまで約160点に及ぶ著作を持ち、近代文学研究を専門としながら、カトリックのシスターとしても活動する鈴木秀子先生が、12月にすばる舎から刊行した『こども聖書』。本書は、聖書を子ども向けにわかりやすく解説しただけの本ではなく、聖書の言葉を手助けに、自分を見つめ直し、具体的な行動を起こすための実践書だ。鈴木先生の話は聖書やキリスト教の…続き

【著者インタビュー】『子どもの健全な成長のための スポーツのすすめ』(岩崎書店)/田崎 篤先生に聞く

日本代表のチームドクターが贈る未来のアスリートのためにできること 聖路加国際病院の整形外科医として活躍する一方、7人制のラグビー日本代表や大学・高校の体育部のチームドクターとしての一面を持つ田崎篤先生。その田崎先生が₂月中旬に岩崎書店から『子どもの健全な成長のための スポーツのすすめ』を刊行する。本書は子どもたちがスポーツをするうえでの正しい医学知識、大切なことを伝えるべく、その保護者らに向けてまとめた…続き

【著者インタビュー】『鐘を鳴らす子供たち』(小峰書店) /古内一絵さんに聞く

2020年1月6日

戦中、戦後を生き抜く子どもたちを描く物語は弱い者に寄り添う「祈り」 「鐘が鳴る丘」を知っているだろうか。戦後間もない昭和22年、演劇の素養のない素人の小学生を演者として起用し、当時の戦災孤児たちを描いた生放送のラジオドラマだ。今回、「マカン・マラン」シリーズなどで知られる古内一絵さんが、その「鐘の鳴る丘」を題材に、戦後当時の子どもたちを描いた作品『鐘を鳴らす子供たち』(小峰書店)を1月下旬に上梓する。そ…続き