【著者インタビュー】『鐘を鳴らす子供たち』(小峰書店) /古内一絵さんに聞く

2020年1月6日

戦中、戦後を生き抜く子どもたちを描く物語は弱い者に寄り添う「祈り」 「鐘が鳴る丘」を知っているだろうか。戦後間もない昭和22年、演劇の素養のない素人の小学生を演者として起用し、当時の戦災孤児たちを描いた生放送のラジオドラマだ。今回、「マカン・マラン」シリーズなどで知られる古内一絵さんが、その「鐘の鳴る丘」を題材に、戦後当時の子どもたちを描いた作品『鐘を鳴らす子供たち』(小峰書店)を1月下旬に上梓する。そ…続き

【著者インタビュー】「トップナイフ」(河出書房新社)名脚本家が手掛けた初小説/林宏司さんに聞く

2019年12月3日

「コード・ブルー」「医龍」脚本家の初小説脳外科医らが繰り広げる人間ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」や「医龍 Team Medical Dragon」、「ハゲタカ」など、人気ドラマの脚本を手掛けてきた脚本家・林宏司さんの初小説『トップナイフ』が、河出書房新社から12月26日に刊行される。本作は「脳外科医療」を舞台に、医師の中でもエリートの中のエリートと言われる脳外科医とその家族、患者らが…続き