『地図帳の深読み 鉄道編』(帝国書院)/今尾恵介氏に聞く 地図帳の深読みシリーズ堂々の完結  「鉄道×地図帳」で世界を、歴史を、現代を読み解く!

 地図研究家として著名な今尾恵介氏による『地図帳の深読み 鉄道編』が発売。シリーズ第3弾にあたる本書は、現代、100年の歴史に続き、鉄道に関する著作も多く手掛ける今尾氏ならではの著作だ。1872年10月に日本で初めて新橋~横浜間に鉄道が開通し、今年で150周年を迎える。暑い夏のトンネルを抜けた先には、日本中が鉄道一色のムードになっているかもしれない。(聞き手:山口高範)引き込み線の蒸気機関車…続き

『汝、星のごとく』(講談社)/凪良ゆうさんに聞く 本屋大賞作家、2年ぶりの新作! 「生きる」ことの葛藤を描く愛の物語

凪良ゆうさんの最新刊『汝、星のごとく』が、講談社から刊行された。愛媛県今治市の瀬戸内を舞台にした本作は、複雑な家庭環境にある高校生の暁美と櫂が出会い、すれ違い、そして成長していく姿を15年に渡って描く。これまでも「思いのままに生きる」「正しさとは、普通とは」という問いを、作中に込めてきたという凪良さん。本作もまた、決して「正しい」とは言えない生き方を選んだ人物が多く登場する。本作への想いに留まらず、家族…続き

『幻告』(講談社)/五十嵐律人氏に聞く 現役弁護士作家の最新作! タイムスリップで繰り広げられる法廷ミステリー

 弁護士で小説家の五十嵐律人氏の最新刊『幻告』(講談社)が7月25日に取次搬入された。2020年メフィスト賞受賞作である『法廷遊戯』でデビューして以来、様々な活躍を見せている五十嵐氏が、新作『幻告』で新たに挑むテーマはタイムスリップ×リーガルミステリー。本作について五十嵐氏に話を聞いた。(聞き手:B.B.B.編集部)特殊設定×リーガルミステリーなぜ『幻告』は法廷でのミステリーとタイムスリップ…続き

五十嵐律人氏の最新刊『幻告』(講談社)  オンライントークショー8月25日開催

   講談社は7月25日に、五十嵐律人氏の最新刊『幻告』を発売した。同書は現役弁護士作家である五十嵐氏が新たに挑んだ、タイムスリップ×リーガルミステリー。 初めて挑戦した特殊設定でもあり、「不安はありましたが、ストーリーを考えるうちに実は裁判とタイムスリップは、親和性が高いということに気づきました」と五十嵐氏は話す。またプロモーションについて、冒頭50ページ分の試し読みを公開など、創作…続き