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特別製本で使いやすい!ビジネスシーンの頼れる相棒
「ガバッと180°開く」シリーズは、手でページを押さえていなくても開いたまま閉じることがない、特別製本のパソコン解説書です。
本を参照しながら、両手で自由にパソコンを操作できます。豊富な図版を用いてステップ・バイ・ステップで解説されている操作手順を、自分のパソコンで試しながら学べるように配慮しています。
「ビジネスの現場で役立つ」をモットーに執筆・編集しているのも特徴です。単に機能を紹介するのではなく、毎日の仕事で直面する課題を解決したり、面倒な業務を効率良くこなしたりするためノウハウを、実例に即して解説しています。
デスクの傍らに常備して、「こんなときどうすれば…」と悩んだときに参考にしていただければ幸いです。
PCメディア編集部編集部長兼日経PC21編集長 田村規雄
Report
ビジネスツールの解説書として好評! 春先の仕事スキルアップ需要に合わせて展開
2018年刊行の『ビジネスExcel完全版』から始まる「ガバッと180°開く」シリーズは、4月に刊行する『ビジネスOutlook実用ワザ大全』までで計19点を刊行し、シリーズ累計発行部数28万部を突破する人気シリーズだ。
特に近年は、ニューノーマル時代の働き方改革にあわせ、ZoomやTeamsなどの新しいツールの解説書を刊行。また、プログラミング知識も求められる中で、Excel VBAやPythonといったプログラミング言語の解説書も刊行するなど、現場最前線のニーズに合わせたラインナップを用意している。
3月に刊行した『逆引き!Excel実務ワザ大全』は、同シリーズでも刊行してきたExcel解説書の中でも、特に現場での課題解決にフォーカス。実際に行いたい作業から逆引きで操作方法を探れる作りで、PCソフトの使い方などに留まらず、仕事での活用を目的としたまさにビジネスツールの活用書だ。
同社は、春先のPC解説書需要に合わせて、4月6日に日本経済新聞へ同書目の全5段広告を掲載。また、書店店頭用の拡材も用意し、「ビジネス書コーナーなどで、類書も含めシリーズ全体を並べて大きく展開いただくことで、新年度でスキルアップを図る読者にアピールしてほしい」と、販促活動にも力をこめている。
紀伊國屋書店梅田本店の展開模様