『余命10年』 文芸社

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ただの恋愛小説にとどまらない 真剣に生と死に向き合った小説

 2017年の発売以来、 “切なすぎる”小説としてSNS等で反響が広がりつづけ、ついに80万部を突破。刊行直後から話題を呼び、同年には早くも第6回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」の大賞を受賞するなど、映像化を希望する声が多く上がっていた本作。

 そんな多くの原作ファンの期待に応えるように、今年3月公開された映画は大ヒットし、現在も公開中です。

 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、著者の小坂流加さんは、文芸社文庫NEO版の『余命10年』校了後、2017年2月に逝去されました。余命宣告を受け、自らの命が短いとわかっているなか書き上げたその作品には、小坂さんにしか書き得ない「想い」が込められています。

 遺稿を編集してリリースした第2作『生きてさえいれば』と合わせて、小坂作品の総発行部数はついに累計105万部を突破しました。まだまだ、一人でも多くの読者に届けていきたいと思います。

 

販売部 販売課 主任
渡邊 裕文

 

Report

著者累計105万部突破! 映画の興行収入は今年公開の邦画実写No.1を記録し、大ヒット上映中!

 文芸社の文庫レーベル「文芸社文庫NEO」から2017年5月に刊行された『余命10年』(小坂流加著)は、22年3月に映画が公開されたことも追い風となり、現在23刷80万部に達している。

 また翌年18年12月刊行の『生きてさえいれば』も11刷25万部に達し、著者累計で105万部を突破している。

 原作や著者へのリスペクトが表れた作品という評判から映画化の反響も大きく、店頭では写真集をはじめ、関連書との併売はもちろん、動画DVDの活用もより効果的だという。

 刊行当初は恋愛小説というイメージから、若年層からの支持が厚かったが、現在では映画により「命」をテーマにした作品という認知も広がり、幅広い層から支持されているという。

 傾向としてショッピングモール内での店舗での実績が高いものの、反響の大きさから立地を問わず、好評を博しているという。

 映画の興行収入は今年公開の邦画実写No.1を記録し、大ヒット上映中。文芸社は、「#ありがとう余命10年」と題し、抽選でサイン入り『映画 余命10年 写真集』他豪華賞品をプレゼントするキャンペーンを実施、今後もさらなる反響が見込めるだろう。

 

キャンペーンを告知する店頭POP