企画特集一覧

本好きのための本特集

 かつて「読書」という行為は、知識人のためのものだった。しかし今の日本では、良くも悪くも1日に約200点の新刊が刊行され、誰もが「読書」を楽しむことができる。さらに皮肉なことに、新型コロナウイルスにより、多くの人が「読書」という行為の尊さ、奥深さ、楽しさを再認識したのではないだろうか。今回、本好きが本を楽しむための本を紹介する。当特集で「本」の魅力を再発見してほしい。&nbs…続き

今こそ学ぶ!地政学本特集

 新型コロナウイルスに加え、安倍晋三元首相の辞任と菅義偉新内閣の発足は、日本を取り巻く環境のみならず、国際情勢や各国間の関係に少なからず影響があるだろう。また今年11月には、アメリカ大統領選挙も控えている。そういった背景からか、新星出版社の『サクッとわかるビジネス教養 地政学』が、7万部突破と好調だ。そこで各社がプッシュする地政学本を紹介する。 マンガでわか…続き

日本絵本賞(全国学校図書館協議会)×NetGalley

第25回 日本絵本賞受賞作が決定!受賞4作品のレビューを紹介絵本大賞『くろいの』作・田中清代/偕成社  キクヤ図書販売 工藤健一子どもも大人も、それぞれの主観で見ることで感じたことを、いつまでも忘れないでおきたくなる…そんな一冊に出会えて嬉しかった。 ジュンク堂書店藤沢店 鈴木沙織モノクロなのにふんわりあたたかい。た…続き

全受賞作品の編集者が語る
第7回「料理レシピ本大賞」特集

9月15日

 第7回の全受賞作品を一挙紹介!!編集者が語る制作の舞台裏  ライツ社リュウジ式悪魔のレシピリュウジ 企画の始まりは、2018年の終わり頃、ローソンで「悪魔のおにぎり」なる商品が、20年間不動の売上1位だった「ツナマヨ」の販売数を抜いた、というニュースでした。「悪魔」という響きに人はここまで惹きつけられるのか。その時点で、『…続き

料理レシピ本大賞2020一次選考通過作品特集

加藤 勤実行委員長(ブックスタマ社長)からのコメント今年で7回目を迎える料理レシピ本大賞ですが、昨年の料理部門大賞の「世界一美味しい手抜きごはん」は50万部をこえるヒットとなりました。今年は新型コロナウイルスで暗い雰囲気になりがちな世相を吹き飛ばすべく、初のオンライン発表会にチャレンジし、これまでにない形で入賞フェアを盛り上げ、売り上げ拡大につなげてまいりたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお…続き

テレワーク・リモートワーク特集~Zoom、Teams、Slackが働き方を変える!~

5月29日

新型コロナウイルスの影響を受け、ZoomやTeamsなどのツールが一般的になったことで、「働き方改革」が進みつつある。おそらくこの「新しい働き方」への流れは、コロナが落ちついた後も続くだろう。今回、コロナ以降もスタンダードになるだろう、それらチャットツールやWEB会議ツールなどの活用法をまとめた本を紹介する。『ビジネスチャット時短革命』(越川慎司/インプレス)今こそ「ビジネスチャッ…続き

【企画特集】ブレイディ みかこ特集

6月初旬に『ワイルドサイドをほっつき歩け』を刊行するブレイディみかこさん。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で、本屋大賞ノンフィクション本大賞を受賞したことは記憶に新しい。しかしブレイディさんの著作はそれだけではない。命を賭して時代と戦った女性の評伝、日本の労働者に焦点を当てたルポなど、『ぼくはイエロー…』だけではない、ブレイディみかこさんの魅力がつまった作品を紹介する。『女た…続き

【特集】「イチオシ!英語辞典・辞書・学参」特集

#4月22日

2020年の学習指導要領改訂で、小学校5年、6年で英語の授業が必修化となる。昨今の新型コロナウイルスの影響により、学参市場が特需を迎えていることは周知のことだろう。今回、学習参考書、語学出版社をはじめ、各社が力を入れる、英語辞書や辞典、学参書籍を紹介する。『小学生のための英語練習帳 1アルファベット・英単語・会話』(旺文社)英検5級対応! 初めての英語を、楽しく書いて学べる練習帳…続き

【特集】読者が選ぶビジネス書グランプリ2020

3月5日

今回で5回目を迎える、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」(主催:グロービス経営大学院/フライヤー)。主催社フライヤーの大賀康史代表が、授賞式で語ったように、今回、総合グランプリ『FACTFULNESS』、リベラルアーツ部門『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』など、「多様性の理解」をテーマにしたラインアップが特徴だ。人種の違い、立場の違い、主義・思想の違い、それぞれが抱える問題…続き

【企画特集】2020年本屋大賞ノミネート作品

2月7日

常連作家の作品や直木賞受賞作など、多彩なラインアップとなった本屋大賞ノミネート作品。今回、作品への思いや作家とのエピソードについて、それぞれの担当編集者に寄稿いただいた。『店長がバカすぎて』(早見 和真/角川春樹事務所)  「書店を舞台に、書店員を主人公に、しかもコメディを書くのがホントにこわい」。連載開始前、早見さんがずっとおっしゃっていたのを覚えています。その恐怖を打…続き