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「上野の森 親子ブックフェスタ」 GW三日間で2万6000人が来場

 ゴールデンウィークの5月3日から5日までの三日間、東京都台東区の上野恩賜公園と周辺施設で「上野の森 親子ブックフェスタ2022」が開かれた。晴天に恵まれた会場には、三日間で約2万6000人が来場。「子どもブックフェスティバル」には71社が出展し、約4万冊の絵本・児童書が販売された。主催者によると、三日間の売り上げは約3100万円だった。   「上野の森 親子ブ…続き

三省堂書店 神田神保町の本社・本店ビルを一時閉店 亀井社長「第二の創業へ挑戦する決意」

 三省堂書店は5月8日、東京都千代田区神田神保町にある本社・本店ビルを立て替えのため一時閉店した。当日の閉店後、午後8時半すぎから正面入口で行われたセレモニーで、三省堂書店の亀井崇雄社長があいさつ。「(立て替えは)本にしおりをはさむのと同じように、また物語を再開するために必要なステップだ。第二の創業のつもりで、次世代の新しい書店を目指す挑戦をすることを決意した」と語った。 &…続き

KADOKAWA 「未来の書店」をDXで展開 ニコニコ超会議2022にブース出展

 KADOKAWAは4月29日、30日の2日間、千葉市の幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2022」にブースを出展する。DXを活用したKADOKAWAのイメージするサステナブルな未来の書店「超ダ・ヴィンチストア by KADOKAWA」を展開する。   ブースでは、ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)にある「本棚劇場」や書店「ダ・ヴィンチストア」を…続き

双葉社、けんご氏のデビュー作を刊行 オンラインイベントも実施

   双葉社は4月26日取次搬入で、TikTokなどで活躍する「小説紹介クリエイター」けんご氏の初小説『ワカレ花』を初版2万5000部で刊行した。  同氏は筒井康隆氏の『残像に口紅を』(中央公論新社)をはじめ、過去の名作を再ヒットさせた火付け役として活躍。さらに2021年12月には「けんご大賞」が開催されるなど、業界内外を問わず話題を呼んだけんご氏のデビュー作と…続き

有隣堂 読書支援ツール「創造性を育む 本の楽しみかたカード」発売

 有隣堂は小学生から使える読書支援ツール「創造性を育む 本の楽しみかたカード」を、慶應義塾大学総合政策学部井庭崇研究室と共同開発し、4月25日から同社全店およびオンラインストア「PayPayモール」で発売する。教育現場で需要の高まる思考型・対話型の授業プログラム等にも役立つツールとして、今後は学校や図書館、書店を中心にワークショップや体験会を提案していく。   …続き

明日香出版社・アスク・アスコム 3社合同でフェア開催、参加書店・版元の広がりに意欲

 明日香出版社とアスク、アスコムの3社は合同で、「明日(アス)の自分を磨くフェア」を企画し、3月1日から全国書店で展開している。同フェアは、名前に「アス」が入るという共通点をもつ出版社3社が、「明日」をテーマに、それぞれが刊行する春の新生活におすすめの書籍を集めた店頭フェア。実用書・語学書・ビジネス書と、異なる強みを持つ版元が集まり、ジャンルの垣根を越えた意外な組み合わせの書目を揃え、好評を博して…続き

ベレ出版×帝国書院、高校地理必修化に合わせ、フェア「地理って楽しい」開催

 4月から高校の選択科目だった「地理」が「地理総合」として必修科目となった。地理が必修化されるのは約50年ぶりであり、一般にもこの機会に学び直してみようという層、新たに地理に目を向ける層などの広がりが期待される。  地図・人文・自然科学・雑学など、各コーナーでバラバラに置かれることの多い関連書籍。1コーナーにまとめて、ぜひこの機会に関連分野を横断して読者に興味をもってもらいたいと…続き

インプレスR&D 「ネクパブPODアワード2022」受賞者発表、個人出版で実売1万冊を突破

 インプレスR&Dは3月23日、「ネクパブPODアワード2022」のオンライン授賞式を開催し、グランプリには『投資ド素人が投資初心者になるための 株・投資信託・つみたて NISA・iDeCo・ふるさと納税 超入門』の著者であるEdit room:H(エディットルームエイチ)氏が選ばれた。   同アワードは、AmazonのPOD(プリント・オンデマ…続き

カンゼン サッカー本大賞は『ディエゴを探して』に 

 スポーツ、人文、文芸、児童書などさまざまなジャンルの書籍などを発行するカンゼンは4月4日、第9回「サッカー本大賞2022」の授賞式をオンライン配信し、各授賞作品を発表した。大賞には『ディエゴを探して』(イースト・プレス)が選ばれた。     同賞は、2021年度(1月1日~12月31日)に発売されたサッカー本(実用書、漫画をのぞく)…続き

集文社 新人絵本オーディション開催、絵本作家の「原石」探す

 絵本の出版などを手がける集文社はこのほど、新たな絵本作家を生み出すことを目指し、第8回「新人絵本オーディション」を開催した。その最終選考会が3月24日、東京・千代田区の「神保町ブックハウスカフェ」で開かれ、参加した5社の出版社の編集者らが全国から寄せられた絵本46点を読みながら、出版できそうな作品がないか選んだ。   集文社が主催する同オーディションは、「絵本…続き