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BookLive「マガデミー賞」創設 漫画キャラクターを表彰 主演男優賞に『ミステリと言う勿れ』の久能整

 凸版印刷のグループ会社「BookLive」(ブックライブ)は、人気漫画のキャラクターを表彰する「マガデミー賞」を創設し、3月16日に東京都内で第1回の授賞式を開いた。主演男優賞には『ミステリと言う勿れ』(小学館)の久能整が、主演女優賞には『暁のヨナ』(白泉社)のヨナがそれぞれ選ばれ、特別審査委員長のお笑い芸人・ケンドーコバヤシさんから、受賞キャラクターの〝代理出席者〟である出版社の担当者にトロフ…続き

PHP研究所 150万部突破の時代小説シリーズ最新巻刊行 オンラインイベントも開催

  PHP研究所は3月23日取次搬入で、畠山健二氏の人気時代小説「本所おけら長屋」シリーズの最新18巻を刊行した。今回の最新巻刊行で、同シリーズは累計発行部数150万部を突破。それを記念する著者登壇のオンライントークイベントも開催する。  同シリーズは、江戸の貧乏長屋を舞台に、テンポいい会話と物語展開の切れ味で、さわやかな読後感に酔う江戸人情満載の時代小説。著者…続き

日教販 「学習図書祭り」で漫画「ガクサン」キャラクター展開

  日教販は3月14日から、取引のある全国の書店で恒例の「学習図書まつり」を開催しているが、今年は講談社のコミック誌『モーニング』で連載中の「ガクサン」とタイアップした。  漫画「ガクサン」は、学習参考書をテーマにしたビジネスコメディで、学習参考書を実際の出版社・参考書も登場するなどして紹介している。日教販は「ガクサン」のキャラクターを使ったポスターや等身大パネ…続き

小学館 「100年ドラえもん」が「世界で最も美しい本コンクール」銅賞受賞

  小学館は3月11日、2月初旬にドイツのライプツィヒで行われた「世界で最も美しい本コンクール2022」で、てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版45巻セット「100年ドラえもん」が銅賞を受賞したと発表した。  同書はドラえもん50周年企画として2020年に刊行。日本書籍出版協会と日本印刷産業連合会が主催する「第54回造本装幀コンクール」で「日本書籍出版協…続き

幻冬舎文庫が毎月刊行へ 新キャラクターも登場

 幻冬舎は2022年4月から、これまで偶数月に20点のペースで刊行してきた幻冬舎文庫を毎月10点のペースで刊行する。また、コミックエッセイ「すーちゃん」シリーズの益田ミリさんによる新キャラクターが登場する。同文庫は1997年に創刊し今年創刊25周年を迎えた。  4月以降の毎月の主な新刊予定は、4月に恩田陸『祝祭と予感』、中山祐次郎『泣くな研修医4』、5月に百田尚樹『野良犬の値段』…続き

三洋堂書店 ウクライナ難民への人道支援募金を開始

  三洋堂ホールディングスと子会社三洋堂書店は3月14日、戦禍を逃れるため他国への避難を強いられて難民となっているウクライナ人に緊急の支援をするため、三洋堂書店の全店で「ウクライナ難民人道支援募金」の受付を開始した。募金は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ全額寄付し、ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に役立てる。  募金の受付場所は三洋堂書店全76…続き

東京堂出版 『「帝国」ロシアの地政学』を緊急重版、ウクライナ侵攻以降2刷

 東京堂出版はロシアのウクライナ侵攻以降、小泉悠著『「帝国」ロシアの地政学』の緊急重版を2回行った。また、その他のロシア関連書も重版したり、品薄となったりするなど関心が高まっているという。  『「帝国」ロシアの地政学』の著者・小泉氏は軍事評論家としてテレビ等にも出演し注目を集めている。同書は19年6月に刊行し第41回サントリー学芸賞を受賞。ロシアの地政学的戦略について読み解い…続き

ポプラ社 「2021全国学校図書館POPコンテスト」最優秀作品決定 デジタル対応で応募数が大幅増

 ポプラ社はこのほど、全国の子どもたちが作成したPOPを表彰する「2021全国学校図書館POPコンテスト」を開催した。4回目となる今回から初めて、ウェブからの応募受け付けを始めたほか、デジタルデバイスで作成したPOPも表彰対象とした。2月上旬に最終選考会が開かれ、POP王賞やポプラ社賞など12部門(各4点)計48点の作品を最優秀作品に選んだ。  …続き

致知出版社 新刊『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』 3月下旬発売 11日から全国91書店で順次先行販売も

 読めば心が熱くなる第2弾は「生き方」の教科書──。致知出版社は3月25日の取次搬入で、新刊『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』を刊行する。2020年11月末に刊行し、現在30万部のベストセラーとなっている『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』に続いて、各界の第一線で活躍するプロフェッショナルの言葉が、今を生きる人たちに指針を示す。両書合わせて読者の心を震わ…続き

ジュンク堂池袋本店 5大文芸誌で「作家書店」 編集部が600点選書、4月にイベントも

 ジュンク堂書店池袋本店の名物企画「作家書店」で、「変貌する文芸誌」が2月19日から始まった。群像、新潮、すばる、文學界、文藝の5大文芸誌の編集部が選書。6階特設会場に600タイトル弱の書籍、雑誌を集めた。  昨今の文芸誌は連載小説や文芸評論だけなく、社会情勢や最新カルチャーの動きを鋭敏に察知しアニメ、フェミニズム、ケアなどこれまで文芸誌では注目されることの多くなかったテーマを特…続き