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KADOKAWA 「未来の書店」をDXで展開 ニコニコ超会議2022にブース出展

 KADOKAWAは4月29日、30日の2日間、千葉市の幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2022」にブースを出展する。DXを活用したKADOKAWAのイメージするサステナブルな未来の書店「超ダ・ヴィンチストア by KADOKAWA」を展開する。   ブースでは、ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)にある「本棚劇場」や書店「ダ・ヴィンチストア」を…続き

双葉社、けんご氏のデビュー作を刊行 オンラインイベントも実施

   双葉社は4月26日取次搬入で、TikTokなどで活躍する「小説紹介クリエイター」けんご氏の初小説『ワカレ花』を初版2万5000部で刊行した。  同氏は筒井康隆氏の『残像に口紅を』(中央公論新社)をはじめ、過去の名作を再ヒットさせた火付け役として活躍。さらに2021年12月には「けんご大賞」が開催されるなど、業界内外を問わず話題を呼んだけんご氏のデビュー作と…続き

有隣堂 読書支援ツール「創造性を育む 本の楽しみかたカード」発売

 有隣堂は小学生から使える読書支援ツール「創造性を育む 本の楽しみかたカード」を、慶應義塾大学総合政策学部井庭崇研究室と共同開発し、4月25日から同社全店およびオンラインストア「PayPayモール」で発売する。教育現場で需要の高まる思考型・対話型の授業プログラム等にも役立つツールとして、今後は学校や図書館、書店を中心にワークショップや体験会を提案していく。   …続き

明日香出版社・アスク・アスコム 3社合同でフェア開催、参加書店・版元の広がりに意欲

 明日香出版社とアスク、アスコムの3社は合同で、「明日(アス)の自分を磨くフェア」を企画し、3月1日から全国書店で展開している。同フェアは、名前に「アス」が入るという共通点をもつ出版社3社が、「明日」をテーマに、それぞれが刊行する春の新生活におすすめの書籍を集めた店頭フェア。実用書・語学書・ビジネス書と、異なる強みを持つ版元が集まり、ジャンルの垣根を越えた意外な組み合わせの書目を揃え、好評を博して…続き

ベレ出版×帝国書院、高校地理必修化に合わせ、フェア「地理って楽しい」開催

 4月から高校の選択科目だった「地理」が「地理総合」として必修科目となった。地理が必修化されるのは約50年ぶりであり、一般にもこの機会に学び直してみようという層、新たに地理に目を向ける層などの広がりが期待される。  地図・人文・自然科学・雑学など、各コーナーでバラバラに置かれることの多い関連書籍。1コーナーにまとめて、ぜひこの機会に関連分野を横断して読者に興味をもってもらいたいと…続き

インプレスR&D 「ネクパブPODアワード2022」受賞者発表、個人出版で実売1万冊を突破

 インプレスR&Dは3月23日、「ネクパブPODアワード2022」のオンライン授賞式を開催し、グランプリには『投資ド素人が投資初心者になるための 株・投資信託・つみたて NISA・iDeCo・ふるさと納税 超入門』の著者であるEdit room:H(エディットルームエイチ)氏が選ばれた。   同アワードは、AmazonのPOD(プリント・オンデマ…続き

カンゼン サッカー本大賞は『ディエゴを探して』に 

 スポーツ、人文、文芸、児童書などさまざまなジャンルの書籍などを発行するカンゼンは4月4日、第9回「サッカー本大賞2022」の授賞式をオンライン配信し、各授賞作品を発表した。大賞には『ディエゴを探して』(イースト・プレス)が選ばれた。     同賞は、2021年度(1月1日~12月31日)に発売されたサッカー本(実用書、漫画をのぞく)…続き

集文社 新人絵本オーディション開催、絵本作家の「原石」探す

 絵本の出版などを手がける集文社はこのほど、新たな絵本作家を生み出すことを目指し、第8回「新人絵本オーディション」を開催した。その最終選考会が3月24日、東京・千代田区の「神保町ブックハウスカフェ」で開かれ、参加した5社の出版社の編集者らが全国から寄せられた絵本46点を読みながら、出版できそうな作品がないか選んだ。   集文社が主催する同オーディションは、「絵本…続き

東京創元社 第32回鮎川哲也賞受賞作を発表

  東京創元社は4月4日、第32回鮎川哲也賞の受賞作及び優秀賞を発表した。今回の受賞作はなく、優秀賞は真紀涼介(まき ・りょうすけ)『想いを花に託して』が選ばれた。  鮎川哲也賞は作家・鮎川哲也氏の業績を記念して創設された今回で32回目を迎える文学賞。今回は177作品の応募があり、1次・2次選考を経たのち、小西マサテル「楓と祖父と虎の謎(リドル)」、匿名希望「野…続き

第7回「渡辺淳一文学賞」 受賞作は葉真中顕『灼熱』

   集英社などが主催する文学賞「渡辺淳一文学賞」の第7回受賞作が、葉真中顕『灼熱』(新潮社)に決定した。   渡辺淳一文学賞は、前年に刊行された小説単行本および単行本未刊行の文庫の中から、「純文学・大衆文学の枠を超えた、人間心理に深く迫る豊潤な物語性をもった小説作品」に与えられる賞。過去には川上未映子『あこがれ』(第1回)、平野啓一…続き